村上宗隆と岡本和真は、ともにチームの6得点の半分に当たる3打点を挙げました。村上は1回と7回に本塁打を放ち、シカゴ・ホワイトソックスは9月26日(土、日本時間)、コロラド・ロッキーズに6-1で勝利しました。岡本も3打点で接戦の勝利を支えた一方、鈴木誠也は2安打を放っても完封負けを止められませんでした。
村上は2本塁打、岡本は二塁打2本を含む打撃でそれぞれ3打点を挙げ、チームは勝ちました。一方、鈴木は2安打1四球でもチームは無得点でした。個人の打撃成績とチームの得点を分けて読むことが、この日の日本人選手を評価する軸になります。
ロサンゼルス・ドジャースは大谷翔平が4打数無安打でも2-0で勝ち、佐々木朗希が1回無安打無失点、2奪三振で完封リレーに加わりました。以下は2026/27シーズン、9月26日の全16試合の確定結果です。データ更新: 9月28日(月)07:03(日本時間)。本文中の順位はすべて9月28日07:03更新の順位表に基づきます。
村上宗隆の2発と岡本和真の3打点が勝利に直結
ホワイトソックス6-1ロッキーズ
村上は4打数3安打、2本塁打3打点でした。1回と7回に本塁打を放ちました。ロッキーズには2回にラムフィールドの本塁打が出ましたが、ホワイトソックスが6-1で勝ちました。勝ったバークは11勝7敗、敗れた菅野智之は12勝12敗です。
ホワイトソックスは83勝78敗、勝率.516でア・リーグ中地区2位。首位クリーブランド・ガーディアンズと2ゲーム差で、ワイルドカード3位に位置します(9月28日07:03、日本時間)。地区順位とポストシーズンへの出場枠は分けて見る必要があります。村上の長打を評価するうえでも、ワイルドカード圏内にいるという立ち位置が重要です。
ブルージェイズ6-5レッズ
トロント・ブルージェイズはシンシナティ・レッズに6-5で勝利し、岡本が3打数2安打、二塁打2本、3打点、1四球を記録しました。チームの6得点に対して3打点です。本塁打でなくても、長打で走者をかえす仕事が1点差の結果を支えました。フルハーティが7勝目(1敗)を挙げ、敗れたメイは0勝2敗となりました。バールランドは35セーブ目です。レッズは2回に本塁打を記録していますが、掲載資料に打者名はありません。
岡本はこの試合で2本の二塁打と四球を記録し、安打数以上の攻撃への貢献を示しました。
大谷翔平は無安打、佐々木朗希が2-0の完封勝ちを支える
ドジャースはサンフランシスコ・ジャイアンツを2-0で下しました。2回にパヘスの一発を含む2本塁打が出ていますが、もう1人の打者名は掲載資料にありません。勝ったスクーバルは12勝7敗、敗れたマルテは0勝2敗です。スコットが24セーブ目を記録しました。
大谷は4打数無安打でしたが、佐々木は1回を無安打無失点、2奪三振でした。
ドジャースは99勝62敗、勝率.615でナ・リーグ西地区首位、2位サンディエゴ・パドレスとは9ゲーム差です(9月28日07:03、日本時間)。
鈴木誠也の2安打は実らず、カブスは2試合とも敗戦
ボストン・レッドソックスとシカゴ・カブスの対戦は、レッドソックスが4-3と2-0で勝ちました。4-3の試合は勝ったワイサートが4勝2敗、敗れたシバーレが6勝8敗となり、ブルゴスが2セーブ目を記録しています。
2-0の試合では鈴木が3打数2安打、1四球と出塁しましたが、カブスは得点できませんでした。勝ったパエスは1勝1敗、敗れたアサドは6勝2敗です。個人の出塁とチームの得点が結びつかなかった点こそ、この完封負けで切り分けて考えるべき課題です。
カブスは88勝73敗、勝率.547でナ・リーグ中地区2位、首位と14ゲーム差、ワイルドカード2位です。レッドソックスは87勝74敗、勝率.540でア・リーグ東地区3位、首位と11ゲーム差、ワイルドカード2位に立っています(9月28日07:03、日本時間)。
ア・リーグはレイズが完封、ガーディアンズは12得点
タンパベイ・レイズはフィラデルフィア・フィリーズに2-0で勝ちました。フォーテスが2回に本塁打を放ち、勝ったペラルタは10勝11敗、敗れたサンチェスは18勝7敗となり、ベイカーが41セーブ目を挙げました。レイズは98勝63敗、勝率.609でア・リーグ東地区首位です。フィリーズは87勝74敗、勝率.540でナ・リーグ東地区2位、首位と7ゲーム差、ワイルドカード3位となっています(9月28日07:03、日本時間)。
ニューヨーク・ヤンキースはボルティモア・オリオールズを6-3で下しました。勝ったウォーレンは11勝6敗、敗れたヤングは9勝6敗です。オリオールズは9回にビーバーズの本塁打が出たものの、勝利には届きませんでした。ヤンキースは93勝68敗、勝率.578で東地区2位、レイズと5ゲーム差、ワイルドカード1位です(9月28日07:03、日本時間)。
ガーディアンズはカンザスシティ・ロイヤルズとの打ち合いを12-9で制しました。2回にヘッジズ、5回にフライが本塁打を記録。ロイヤルズもジェンセンが2回と8回、ペレスが9回に本塁打を放ちました。勝ったギャディスは6勝3敗、敗れたピアソンは2勝4敗です。ガーディアンズは85勝76敗、勝率.528で中地区首位に立っています(9月28日07:03、日本時間)。
デトロイト・タイガースはピッツバーグ・パイレーツに8-7で勝ちました。タイガースは7回にトーケルソン、パイレーツは8回にフローレス・ジュニアが本塁打を記録し、最後は1点差の決着です。勝ったジョーブは3勝3敗、敗れたチャンドラーは8勝10敗となり、ジャンセンが22セーブ目を挙げました。
ミネソタ・ツインズはテキサス・レンジャーズを10-2で圧倒しました。6回にクレメンスが本塁打を放ち、勝ったライアンは7勝10敗、敗れたデグロムは11勝11敗です。
西地区はアストロズとレンジャーズが0ゲーム差
アスレチックスはヒューストン・アストロズを6-5で下しました。アストロズは4回にウォーカー、7回にスミスが本塁打を放ちましたが、接戦を落としています。勝ったロペスは7勝5敗、敗れたブラウンは6勝4敗となり、ハリスが17セーブ目を記録しました。
ロサンゼルス・エンゼルスはシアトル・マリナーズに7-5で勝利しました。エンゼルスは6回にムーア、7回にネトが本塁打。マリナーズには9回にカンゾーンの本塁打が出ました。勝ったデトマーズは7勝8敗、敗れたミラーは4勝10敗です。
ア・リーグ西地区の順位表は、1位アストロズと2位レンジャーズがともに80勝81敗、勝率.497で0ゲーム差です(9月28日07:03、日本時間)。3位マリナーズは75勝86敗、勝率.466で5ゲーム差。アストロズとレンジャーズの勝敗は同じで、表示上の1位と2位は、アストロズにゲーム差のリードがあることを意味しません。
ナ・リーグはブルワーズが8-4で勝利、パドレスは11失点
ミルウォーキー・ブルワーズはセントルイス・カージナルスに8-4で勝ちました。カージナルスは4回にエレーラ、7回にウォーカーとバールソンが本塁打を放ちましたが、3本塁打でも勝利にはつながりませんでした。勝ったウリーベは6勝3敗、敗れたガステラムは5勝4敗です。ブルワーズは102勝59敗、勝率.634で中地区首位、カブスに14ゲーム差をつけています(9月28日07:03、日本時間)。
アリゾナ・ダイヤモンドバックスはパドレスを11-4で下しました。1回にヌートバー、2回にローラー、3回にアレナドと、序盤の3イニングで本塁打を重ねています。勝ったファートは8勝3敗、敗れたマイズは6勝10敗です。パドレスは90勝71敗、勝率.559で西地区2位、ワイルドカード1位。ダイヤモンドバックスは86勝75敗、勝率.534で地区3位、首位と13ゲーム差です。ワイルドカード順位表では、3位フィリーズを1ゲーム差で追っています(9月28日07:03、日本時間)。
マイアミ・マーリンズはアトランタ・ブレーブスに3-0で完封勝ちしました。7回にマック、8回にコーナインが本塁打を記録し、勝ったペレスは8勝11敗、敗れたホームズは10勝6敗です。
ワシントン・ナショナルズはニューヨーク・メッツを7-6で下しました。メッツは5回にビシェットとベンジが本塁打を放ち、ナショナルズは7回にクルーズが本塁打を記録しています。勝ったバールランドは2勝2敗、敗れたピンタロは2勝3敗となり、グレイが1セーブ目を挙げました。
9月27日分の予告先発アーカイブ(発表時の情報)
9月27日分の予告先発14試合を開きます
9月26日の結果に続く日程として掲載された9月27日(日)の予告先発です。時刻はすべて日本時間で、翌日の予定ではなく、発表時の予告情報として記載します。投手名は対戦カードの順です。
01:35のナショナルズ対メッツはアーリーとトン、02:10のタイガース対パイレーツはバーランダーとイェーツ、04:07のブルージェイズ対レッズはイェサベージとラウダーです。
05:05のジャイアンツ対ドジャースはウィルキンソンとスネルです。05:10はマーリンズ対ブレーブスがラルストンとスーター、ツインズ対レンジャーズがオバーとイオバルディとなっています。
08:10はロイヤルズ対ガーディアンズがワカとバイビー、ホワイトソックス対ロッキーズがマーティンとキンタナ、ブルワーズ対カージナルスがメイとマシューズです。08:15のヤンキース対オリオールズはロドンとヤング、フィリーズ対レイズはノラとジャックスが掲載されています。
09:40のパドレス対ダイヤモンドバックスはビューラーとクラークです。10:40のマリナーズ対エンゼルスはアンダーソンとジョンソン、アスレチックス対アストロズはパーキンスとウェスネスキとなっています。
本日のMLB全試合
- 試合終了ガーディアンズ3 – 7ホワイトソックス〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ホワイトソックス 0 0 0 0 0 6 0 0 1 7 9 2 ガーディアンズ 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 7 1 - 試合終了レッズ1 – 4ドジャース〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ドジャース 0 1 0 2 0 0 1 0 0 4 3 0 レッズ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 4 0 - 試合終了ブルージェイズ5 – 6タイガース〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E タイガース 0 0 0 0 0 0 4 1 1 6 9 0 ブルージェイズ 2 0 0 0 0 0 3 0 0 5 8 1 - 試合終了メッツ1 – 2オリオールズ〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E オリオールズ 0 1 0 0 0 0 0 1 0 2 9 0 メッツ 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1 6 1 - 試合終了カブス〇7 – 3ブレーブス
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ブレーブス 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3 8 0 カブス 0 3 2 0 0 2 0 0 7 10 1 - 試合終了ツインズ3 – 8ヤンキース〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ヤンキース 0 0 1 0 0 0 0 6 1 8 9 3 ツインズ 0 0 0 0 0 2 0 1 0 3 6 0 - 試合終了カージナルス〇2 – 1ジャイアンツ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ジャイアンツ 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 6 0 カージナルス 0 0 0 0 2 0 0 0 2 8 0 - 試合終了ロッキーズ7 – 8パドレス〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E パドレス 1 4 1 0 0 0 1 1 0 8 13 0 ロッキーズ 1 0 0 0 1 3 1 1 0 7 14 0 - 試合終了エンゼルス〇6 – 4マリナーズ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E マリナーズ 0 0 0 3 0 0 1 0 0 4 8 0 エンゼルス 2 0 2 0 2 0 0 0 6 9 0 - 試合終了ダイヤモンドバックス〇8 – 7マーリンズ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E マーリンズ 0 3 0 2 0 0 2 0 0 7 12 2 ダイヤモンドバックス 0 0 3 0 1 0 0 2 2 8 11 0
時刻は日本時間(JST)。
更新: (日本時間)
MLB 順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レイズ(地区首位) | 162 | 98 | 64 | .605 | – | 1連敗 |
| 2 | ヤンキース(ワイルドカード圏) | 161 | 93 | 68 | .578 | 4.5 | 1連勝 |
| 3 | レッドソックス(ワイルドカード圏) | 162 | 87 | 75 | .537 | 11 | 1連敗 |
| 4 | オリオールズ | 161 | 79 | 82 | .491 | 18.5 | 1連敗 |
| 5 | ブルージェイズ | 162 | 79 | 83 | .488 | 19 | 1連勝 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ガーディアンズ(地区首位) | 162 | 85 | 77 | .525 | – | 1連敗 |
| 2 | ホワイトソックス(ワイルドカード圏) | 162 | 84 | 78 | .519 | 1 | 1連勝 |
| 3 | ツインズ | 162 | 77 | 85 | .475 | 8 | 1連勝 |
| 4 | タイガース | 162 | 76 | 86 | .469 | 9 | 1連敗 |
| 5 | ロイヤルズ | 162 | 69 | 93 | .426 | 16 | 1連勝 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アストロズ(地区首位) | 162 | 81 | 81 | .500 | – | 2連勝 |
| 2 | レンジャーズ | 162 | 80 | 82 | .494 | 1 | 1連敗 |
| 3 | マリナーズ | 162 | 76 | 86 | .469 | 5 | 2連勝 |
| 4 | アスレチックス | 162 | 64 | 98 | .395 | 17 | 2連敗 |
| 5 | エンゼルス | 162 | 62 | 100 | .383 | 19 | 2連敗 |
地区首位
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレーブス(地区首位) | 162 | 94 | 68 | .580 | – | 1連敗 |
| 2 | フィリーズ(ワイルドカード圏) | 162 | 88 | 74 | .543 | 6 | 1連勝 |
| 3 | マーリンズ | 162 | 80 | 82 | .494 | 14 | 1連勝 |
| 4 | ナショナルズ | 162 | 77 | 85 | .475 | 17 | 1連勝 |
| 5 | メッツ | 162 | 74 | 88 | .457 | 20 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブルワーズ(地区首位) | 162 | 103 | 59 | .636 | – | 5連勝 |
| 2 | カブス(ワイルドカード圏) | 162 | 89 | 73 | .549 | 14 | 1連勝 |
| 3 | パイレーツ | 162 | 82 | 80 | .506 | 21 | 1連勝 |
| 4 | カージナルス | 162 | 77 | 85 | .475 | 26 | 4連敗 |
| 5 | レッズ | 162 | 75 | 87 | .463 | 28 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドジャース(地区首位) | 162 | 100 | 62 | .617 | – | 3連勝 |
| 2 | パドレス(ワイルドカード圏) | 162 | 91 | 71 | .562 | 9 | 2連勝 |
| 3 | ダイヤモンドバックス | 162 | 86 | 76 | .531 | 14 | 2連敗 |
| 4 | ジャイアンツ | 162 | 65 | 97 | .401 | 35 | 5連敗 |
| 5 | ロッキーズ | 162 | 58 | 104 | .358 | 42 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
日本人選手の最新成績
- 大谷翔平10/16(金) 4打数1安打 1本塁打 3打点 1得点 3三振
- 山本由伸10/13(火) 2回2/3 4安打 3失点 2四球 1奪三振
- 佐々木朗希10/15(木) 1/3回 2安打 1失点 0奪三振
- 今永昇太9/28(月) 1回 1安打 1失点 3奪三振 被本塁打1
- 鈴木誠也10/1(木) 4打数1安打 1得点 2三振
- ダルビッシュ有
- 千賀滉大9/23(水) 1回 0安打 0失点 2奪三振(セーブ)
- 菊池雄星9/28(月) 5回 6安打 3失点 1四球 7奪三振(敗戦投手)
- 松井裕樹10/8(木) 1/3回 0安打 0失点 0奪三振
- 吉田正尚
- 岡本和真9/28(月) 2打数0安打 1四球 2三振
- 村上宗隆10/11(日) 4打数0安打 4三振
- 菅野智之





