5-1の勝利でも、日本人2選手の働きは分けて評価したいです。日本時間9月28日、ロサンゼルス・ドジャースはサンフランシスコ・ジャイアンツを下し、大谷翔平は3打数1安打、佐々木朗希は1回を無安打、自責点0、2奪三振でした。佐々木は3つのアウトのうち2つを三振で奪いました。佐々木はこの1回を自責点0に抑えた点を評価しますが、菊池雄星の3自責点をチームの7失点と同一視するのは適切ではありません。
2026/27シーズンの結果です。データ更新: 9月28日(月) 10:14(日本時間)。日本人選手の成績から、その他の試合結果、ア・リーグ西地区の同率争いの順にお伝えします。対象15試合のうち14試合が終了し、1試合は中止でした。
ア・リーグ西地区では、ヒューストン・アストロズとテキサス・レンジャーズが80勝81敗で並んでいます。
ドジャースは5-1、佐々木朗希と今永昇太の1回を比較します
ドジャース戦ではパヘスが10回に本塁打を放ちました。勝利投手はベシアで3勝1敗、敗戦投手はダビットで0勝1敗です。大谷の1安打、佐々木の自責点0の投球に加え、延長で出た本塁打がこの試合を語る柱になります。順位表のドジャースは99勝62敗でナ・リーグ西地区首位、2位サンディエゴ・パドレスとは9ゲーム差です。
シカゴ・カブスはボストン・レッドソックスに6-2で勝ちました。ブレグマンが1回と3回に本塁打を放ち、レッドソックスには1回にラッチマンの一発が出ています。勝利投手はギャレットで1勝1敗、敗戦投手はハウクで0勝1敗、レイが2セーブ目を記録しました。
今永昇太は1回を投げ、1安打、1自責点、3奪三振でした。奪ったアウトがすべて三振という点は力強い一方、無失点ではありません。佐々木も今永も1回の登板ですが、三振の数だけで投球の優劣を決めるべきではないです。佐々木には無安打、自責点0という結果が伴いました。
カブスは順位表で88勝73敗、ナ・リーグ中地区2位です。首位はミルウォーキー・ブルワーズで、カブスはワイルドカード2位に位置します。一方のレッドソックスは87勝74敗でア・リーグ東地区3位、ワイルドカード2位です。両チームを見る軸は、地区首位との距離だけでなく、ポストシーズンにつながるワイルドカードの位置にあります。
菊池雄星は7奪三振も敗戦、村上宗隆は二塁打
ロサンゼルス・エンゼルスはシアトル・マリナーズに3-7で敗れました。菊池雄星は5回を6安打、3自責点、7奪三振、1四球で、敗戦投手となり1勝7敗です。勝利投手はバザードで4勝4敗、エンゼルスのシリが8回に本塁打を放ちました。
菊池の登板を7失点の敗戦スコアと一括りにするのは適切ではありません。7奪三振に対して四球は1つで、三振と四球の関係には評価できる材料があります。ただし、5回で6安打、3自責点という負担も残りました。エンゼルスは62勝99敗でア・リーグ西地区5位です。マリナーズは75勝86敗で同3位、首位まで5ゲーム差に位置します。
村上宗隆は4打数1安打で、その1本が二塁打でした。シカゴ・ホワイトソックスはコロラド・ロッキーズに4-2で勝ち、3回にグリチックとドイルが本塁打を記録しました。ロッキーズには8回にキャリッグの一発が出ています。勝利投手はケイで10勝9敗、敗戦投手はフリーランドで4勝12敗、リチャーズが2セーブ目を挙げました。
ホワイトソックスは83勝78敗でア・リーグ中地区2位、首位クリーブランド・ガーディアンズまで2ゲーム差です。ワイルドカードは3位に位置します。
トロント・ブルージェイズはシンシナティ・レッズに5-1で勝利しました。岡本和真は2打数無安打、1四球です。安打はありませんでしたが、四球で出塁しました。2回にバレンズエラ、8回にマカドゥーが本塁打を放ち、勝利投手はシャーザーで4勝9敗、敗戦投手はウィリアムソンで5勝5敗でした。ブルージェイズは78勝83敗でア・リーグ東地区5位です。
パドレスとフィリーズも勝利、ナ・リーグの各試合
パドレスはアリゾナ・ダイヤモンドバックスに9-4で勝ち、キャニングが5勝9敗、敗戦投手のマルティネスが3勝1敗となりました。シーツが4回に本塁打を放ちました。パドレスは90勝71敗で西地区2位、ワイルドカード1位に位置します。ダイヤモンドバックスは86勝75敗で地区3位です。
フィラデルフィア・フィリーズはタンパベイ・レイズを7-3で下し、ウィーラーが14勝5敗、敗戦投手のマルティネスが15勝6敗となりました。5回にハーパーとソーサが本塁打を放ち、レイズのデルーカは5回と7回に一発を記録しています。フィリーズは87勝74敗でナ・リーグ東地区2位、ワイルドカード3位です。レイズは98勝63敗でア・リーグ東地区首位に立っています。
ブルワーズはセントルイス・カージナルスに6-4で勝利しました。3回にブルワーズの本塁打がありましたが、打者名は記載がありません。カージナルスは8回にベルナルが本塁打を放っています。勝利投手はミジオロウスキーで16勝5敗、敗戦投手はパランテで12勝9敗、ドローハンが2セーブ目を記録しました。ブルワーズは102勝59敗でナ・リーグ中地区首位です。
ワシントン・ナショナルズはニューヨーク・メッツに6-4で勝ち、ディオンが3勝2敗、敗戦投手のマナエアが6勝8敗となり、トルマンが5セーブ目を挙げました。メッツは2回にマウリシオとリンドーアが本塁打を放ちましたが、ナショナルズのチャパロも3回と5回に本塁打を記録しました。ナショナルズは76勝85敗で東地区4位、メッツは74勝87敗で5位です。
マイアミ・マーリンズはアトランタ・ブレーブスに5-3で勝利しました。ブレーブスは3回にデュボンが本塁打を放ち、マーリンズは4回の本塁打に加えて7回にもコナインの一発が出ました。マーリンズの4回の本塁打は打者名の記載がありません。勝利投手はピーターセンで4勝4敗、敗戦投手はリッチーで1勝5敗、アルカンタラが3セーブ目を挙げています。ブレーブスは94勝67敗で東地区首位、マーリンズは79勝82敗で3位です。
ア・リーグ西地区は0差、ヤンキース戦は中止です
アストロズはアスレチックスに9-0で勝ちました。6回にウォーカーが本塁打を放ち、勝利投手はペッコで2勝0敗、敗戦投手はバッソで1勝4敗です。順位表ではアストロズが80勝81敗、勝率.497で西地区1位、レンジャーズも同じ80勝81敗、勝率.497で2位に並び、ゲーム差は0です。この表示順だけでは地区優勝の確定を判断できず、優勝や敗退の条件を示すには、残り試合と適用される同率時の順位決定規定が必要です。
レンジャーズはミネソタ・ツインズに4-6で敗れました。3回にレンジャーズのジャンセンとツインズのベルが本塁打を放ち、8回にも両チームに本塁打が出ています。ツインズはルイスがその一発を記録しましたが、レンジャーズの8回の本塁打は打者名の記載がありません。レンジャーズは9回にもシーガーが本塁打を放ちましたが、最終スコアでは届きませんでした。勝利投手はクレマーで5勝5敗、敗戦投手はシルセスで3勝4敗です。
カンザスシティ・ロイヤルズはガーディアンズに3-2で勝利し、ピアソンが3勝4敗、敗戦投手はピーターソンが0勝1敗となり、エルセグが13セーブ目を挙げました。ガーディアンズは3回にシュニーマン、6回にアデルが本塁打を記録し、ロイヤルズではパスカンティーノが5回と8回に本塁打を放っています。ガーディアンズは85勝76敗で中地区首位です。
ピッツバーグ・パイレーツはデトロイト・タイガースを4-2で下しました。グリフィンが1回に本塁打を放ち、タイガースには7回にマクゴニグルとバレンシアの本塁打が出ました。勝利投手はバッカーで2勝4敗、敗戦投手はライアンで0勝1敗、モンゴメリーが18セーブ目を挙げました。パイレーツは81勝80敗でナ・リーグ中地区3位です。
ニューヨーク・ヤンキースとボルティモア・オリオールズの試合は中止でした。ヤンキースは93勝68敗でア・リーグ東地区2位、首位レイズまで5ゲーム差、ワイルドカード1位です。オリオールズは79勝82敗で同4位に位置します。
本日のMLB全試合
- 試合終了ブレーブス〇3 – 1レイズ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E レイズ 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1 5 0 ブレーブス 0 0 0 0 0 0 0 3 3 7 0 - 試合終了フィリーズ1 – 2アストロズ〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E アストロズ 0 1 0 0 0 0 0 0 1 2 8 0 フィリーズ 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 3 1 - 試合終了マリナーズ〇4 – 3レンジャーズ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E レンジャーズ 0 0 2 0 1 0 0 0 0 3 4 0 マリナーズ 0 0 0 0 0 0 4 0 4 4 1 - 試合終了ヤンキース〇10 – 3ロッキーズ
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E ロッキーズ 0 1 0 0 0 0 1 1 0 3 8 0 ヤンキース 2 2 0 0 0 0 6 0 10 11 2 - 試合終了ホワイトソックス0 – 2パイレーツ〇
スコアボード(R/H/E)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E パイレーツ 0 0 0 1 0 0 0 1 0 2 7 1 ホワイトソックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0
時刻は日本時間(JST)。
更新: (日本時間)
MLB 順位表
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | レイズ(地区首位) | 162 | 98 | 64 | .605 | – | 1連敗 |
| 2 | ヤンキース(ワイルドカード圏) | 161 | 93 | 68 | .578 | 4.5 | 1連勝 |
| 3 | レッドソックス(ワイルドカード圏) | 162 | 87 | 75 | .537 | 11 | 1連敗 |
| 4 | オリオールズ | 161 | 79 | 82 | .491 | 18.5 | 1連敗 |
| 5 | ブルージェイズ | 162 | 79 | 83 | .488 | 19 | 1連勝 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ガーディアンズ(地区首位) | 162 | 85 | 77 | .525 | – | 1連敗 |
| 2 | ホワイトソックス(ワイルドカード圏) | 162 | 84 | 78 | .519 | 1 | 1連勝 |
| 3 | ツインズ | 162 | 77 | 85 | .475 | 8 | 1連勝 |
| 4 | タイガース | 162 | 76 | 86 | .469 | 9 | 1連敗 |
| 5 | ロイヤルズ | 162 | 69 | 93 | .426 | 16 | 1連勝 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | アストロズ(地区首位) | 162 | 81 | 81 | .500 | – | 2連勝 |
| 2 | レンジャーズ | 162 | 80 | 82 | .494 | 1 | 1連敗 |
| 3 | マリナーズ | 162 | 76 | 86 | .469 | 5 | 2連勝 |
| 4 | アスレチックス | 162 | 64 | 98 | .395 | 17 | 2連敗 |
| 5 | エンゼルス | 162 | 62 | 100 | .383 | 19 | 2連敗 |
地区首位
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブレーブス(地区首位) | 162 | 94 | 68 | .580 | – | 1連敗 |
| 2 | フィリーズ(ワイルドカード圏) | 162 | 88 | 74 | .543 | 6 | 1連勝 |
| 3 | マーリンズ | 162 | 80 | 82 | .494 | 14 | 1連勝 |
| 4 | ナショナルズ | 162 | 77 | 85 | .475 | 17 | 1連勝 |
| 5 | メッツ | 162 | 74 | 88 | .457 | 20 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ブルワーズ(地区首位) | 162 | 103 | 59 | .636 | – | 5連勝 |
| 2 | カブス(ワイルドカード圏) | 162 | 89 | 73 | .549 | 14 | 1連勝 |
| 3 | パイレーツ | 162 | 82 | 80 | .506 | 21 | 1連勝 |
| 4 | カージナルス | 162 | 77 | 85 | .475 | 26 | 4連敗 |
| 5 | レッズ | 162 | 75 | 87 | .463 | 28 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
| 順位 | チーム | 試合 | 勝 | 敗 | 勝率 | ゲーム差 | 連勝/連敗 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ドジャース(地区首位) | 162 | 100 | 62 | .617 | – | 3連勝 |
| 2 | パドレス(ワイルドカード圏) | 162 | 91 | 71 | .562 | 9 | 2連勝 |
| 3 | ダイヤモンドバックス | 162 | 86 | 76 | .531 | 14 | 2連敗 |
| 4 | ジャイアンツ | 162 | 65 | 97 | .401 | 35 | 5連敗 |
| 5 | ロッキーズ | 162 | 58 | 104 | .358 | 42 | 1連敗 |
地区首位ワイルドカード圏
日本人選手の最新成績
- 大谷翔平10/16(金) 4打数1安打 1本塁打 3打点 1得点 3三振
- 山本由伸10/13(火) 2回2/3 4安打 3失点 2四球 1奪三振
- 佐々木朗希10/15(木) 1/3回 2安打 1失点 0奪三振
- 今永昇太9/28(月) 1回 1安打 1失点 3奪三振 被本塁打1
- 鈴木誠也10/1(木) 4打数1安打 1得点 2三振
- ダルビッシュ有
- 千賀滉大9/23(水) 1回 0安打 0失点 2奪三振(セーブ)
- 菊池雄星9/28(月) 5回 6安打 3失点 1四球 7奪三振(敗戦投手)
- 松井裕樹10/8(木) 1/3回 0安打 0失点 0奪三振
- 吉田正尚
- 岡本和真9/28(月) 2打数0安打 1四球 2三振
- 村上宗隆10/11(日) 4打数0安打 4三振
- 菅野智之





